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牧野建装の見積もりから施工完了までのご紹介です

①お問い合わせからご契約まで

「外壁が気になるかも…」「屋根を塗り替えたい…」など、気になるところが出てきたらどのような状況なのかをお伝えください。現地調査時には屋根に上がって下地の状況をチェックしたり、下地によって塗料を選定したりします。またお客さまのご要望に沿って色や材料も決定します。「高いお金を払うのだからこそ」私たちもお客さまに必ずご満足頂けるようなご提案をしています。

②工事着工

近隣へのご挨拶は欠かせません。工事によって騒音等のご迷惑をお掛けしてしまうので、粗品をもってご挨拶に伺います。仮設足場の搬入と組み立てが完了すると、塗り替える部位を専用の高圧洗浄機で洗い流します。この洗浄は新しい塗料をより定着させるための大切な工程です。劣化皮膜を除去し、黄砂などの不純物を落とします。

③下地調整

塗り替える部位の下地を徹底的に調整します。研磨剤で板金面を傷つけて表面積を増やすことで密着強度が飛躍的に向上すると共に錆を除去しています。高圧洗浄機で取り切れなかった付着物や塗膜の浮き、剥がれもきちんと落とします。牧野建装はこの時の様子を写真におさめ、後にお客さまに安心して頂けるように必ず記録しています。

④下地処理

外壁、基礎などのひび割れや模様を補修します。この作業がしっかりと完了しないと、工事が完了した際の仕上がりが美しくなりません。

⑤コーキング打ち替え

古くなったコーキングを除去し、新しいコーキング材を充填していきます。コーキングは概ね8年ほどの耐用年数となっていますので、補修だけではなく全て打ち替えた方が将来的な補修工事が少なく済みます。ここでようやく塗装準備が完了します。たくさんの工程はきれいな仕上がりのためにどれも手を抜けない重要なものばかりです。

⑥錆止め・外壁塗料下塗り

錆の発生を抑えるために錆止め塗料を塗ります。密着強度に優れた塗料を使うことによって剥離の防止を図ります。外壁にも下塗りを施しますが、下地処理用の塗料の選定によっては剥離を引き起こしたり、仕上がりの差に大きく影響します。

⑦錆止め塗装後の調整

錆止めの塗装を施した後に付着したゴミなどを除去します。降雪時に雪が滑りやすくなり、板金面を長持ちさせる効果があります。

⑧ようやく上塗り

たくさんの工程を経て、ようやく上塗り作業に入ります。どのような工事も2度以上の塗り工程を行うことによって、メーカー発表の耐用年数をクリアすることが可能です。工事料金を安く済ませようと「1度塗り」を施工する業者がいますが、到底長持ちせずに余計な出費を強いられてしまいますので十分に注意が必要です。

⑨付属品等の塗装

屋根や外壁がきれいに仕上げられ、残りの付属品等も塗装します。外壁と付属品の塗装時期を同じにすることで、いずれも長くきれいに保てます。付属品だからといって安く済ませるのではなく、本工事を同じグレードのものを使うことをおすすめしています。

⑩仮設足場解体と片付け

安全に仮設足場を解体し搬出します。工事に伴い排出されたゴミや汚れがないように丁寧に後片付けをし、工事が完了します。一連の工事を記録した「写真日記帳」と「保証書」をお客さまにお送りします。